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【英文法】たった45日で英文法の基礎を完璧にする勉強法見つけました。

投稿日:2019年1月26日 更新日:

 

英語の点数を上げたい!

 

それは受験生全員もしくは、大人にも当てはまることですよね。

そして、英語の上達には「単語」と「英文法」が必要不可欠。

今回は英文法の基礎をたった90日で完璧にする勉強法を発見したので、それを紹介しようと思います。

 

英文法が重要なわけ

 

みんな知っての通り、「単語」と「英文法」は英語の土台です。そのうえに「長文」「リスニング」「英作文」が乗っています。

そのため、「単語」「英文法」ができないと、英語は上達しません。もし仮に上達してもある程度まで来ると成長が止まってしまいます。

 

土台がしっかりしていないと、上に積み上げられないし、積み上げても崩れてしまうからです。

 

砂のお城も、土台がカスだとお城もぐちゃぐちゃになりますよね。だから、まず土台をコンクリートで固めていこう!

という話です。

 

英文法を学習する落とし穴

①覚えた気になる

英文法は覚えた気になりやすいんです。

「英文法の解説書」や「予備校の英語の授業」を1度読んだり、聞いたりしただけでわかった気になります。

参考書や授業は超わかりやすいですから、自分の完全に理解した気になってしまう。

そして、覚えた気になってしまうんです。

 

もちろん、その状態で問題を解いても、できません。頭から全部抜けてしまっています。

 

↑昔の私のこと。

私は初めて解いたセンターの問題で英文法の47点のうち、18点しか取れませんでした

中学英文法もやったし、evergreenも1周読んでいました。それで、覚えた気になっていたんです。

 

 

②使えない知識

英文法でよくあるのが、

ひたすらインプット勉強法。

 

Forestを通読したり、文法事項をひたすら覚えようとする勉強法です。

 

それは、問題を解くときに使えません。

問題を解くときに限って、覚えたはずの文法事項に「気づかない」「思い出せない」ことありませんか。

 

それは圧倒的なアウトプット不足です。

英文法の勉強では

インプット→アウトプット

の流れが大切です。順序を無視したり、どちらか一方だけ勉強していても英文法は定着しません。

 

 

90日で英文法の基礎を勉強するとは

みなさんも学校では何年も、塾でも1年くらいかけて勉強する「英文法」。それをたった90日で勉強するとは、どういうことか。

 

はっきり言うと、90日間で勉強するのは英文法の基礎です。

英文法の基礎というのは、センター英文法で8割とるレベルです。

 

それを90日で完璧にするのが今回の勉強法です。

英文法は難しい範囲までいれると、本当に広いです。広すぎて、数か月でマスターするのは難しいと思います。

だから、英文法の基礎となるレベルをガチガチに固めて、その上に難しい英文法を乗せた方が効率的です。

 

ということで、具体的な勉強法に行きましょう。

 

英文法の基礎の勉強法

まず、前提とするレベルは中学英文法は8,9割理解しているレベルです。

中学英文法がヤバイ人は「くもんの中学英文法」を4周して、ガチガチに固めておいてください。

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step1 参考書を2冊選ぶ

今回90日で英文法の基礎を完璧にするために必要な参考書を2冊選びます。

インプット用に使う「総合英語」系の参考書と、アウトプットに使う「問題集」系の参考書です。

 

<インプット用>

  • 世界一わかりやすい英文法
  • evergreen
  • 総合英語be
  • 一億人の英文法

の中から選びましょう(太字はおすすめ)。似たようなものを持っていれば、それを使って構いません。

Forestは絶版なので、買うなら中古しかないです。

 

<アウトプット用>

  • スクランブル英文法
  • 入門英文法問題精構
  • 基礎英文法問題精構

高校の授業をまったく聞いていなかったor中学レベルからスタートした人は「入門英文法問題精構」を使ってください。

それ以外の人も「入門英文法問題精構」を使うことをおすすめします。

 

その他のアウトプット用の問題集としては、日常学習~中堅レベルの問題集を選んでください。それ以上のレベルはアウトです。

 

間違っても、Nextageなどは買わないように。

あれは、英文法の基礎を学ぶには不必要なレベルが混ざっています。(つまり少々レベルが高いってこと)

 

あとできれば、薄い問題集の方がいいです。

 

step2 まずインプット

目安期間:30日

毎日以下のことを繰り返してください。

 

  1. インプット用で1章を読む
  2. 問題集でその章を解く
  3. ×の問題はインプット用で確認

 

これを毎日2章に対して繰り返してください。それを2周します。

普通に勉強すれば、2章やっても1時間強で終わると思います。インプット用の参考書もわかりやすいので、理解は易しいと思います。

 

また、理解が難しいところは1周目に頑張って理解してください。2周目は知識の確認と再インプットです。

 

インプット用の参考書を勉強する上での注意点。

※1 問題集で出題される内容のみ覚えればよい

※2 ※1の範囲は7、8割頭に入れる

 

多くのインプット用参考書は22~25章で構成されています。毎日2章やれば、1周するのに2週間です。

 

step2 アウト&イン

目標期間:15日

 

こちらも毎日続けてください。

  1. 問題集を1章解く
  2. ×の問題だけインプット用参考書を読む

 

これを毎日3章、全部で2周してください。そして、×の問題は絶対参考書をもう一度読んでください。

 

大事なのは、「アウトプットしたら、再度インプットすること」です。だから、アウト&インのタイトルです。

間違えたところは、しっかり補強していってください。

 

入門英文法問題精構なんかは、一日3章解いても約45分で終わります。

 

これで英文法基礎を4周したことになります。

短期間で4周したので、相当記憶に残っているはずです。この後すぐに、難しい英文法の勉強を始めるもよし、step3に進むもありです。

 

どちらにせよ、英文法の基礎はとりあえず固まりました。

 

step3 余裕があれば 

目標期間:無制限

step2まででは、少々不安が残るという人は今後も「イン&アウト」を続けてください。

間違える問題も減ってくると思うので、毎日4章進めましょう。

 

これで「入門英文法精構」をマスターすれば、センター英文法でも8割は余裕だと思います。

満足いくまで問題集を極めたら、「ネクステージ」などの問題集に進んでいきましょう。

まとめ

今回紹介した英文法の勉強法は、おそらく最短ルートです。

その代償として、勉強できるのは英文法基礎だけです。

 

しかし、とりあえず英文法の基礎を完成させることで、今後の英語の勉強を一気に加速させることができます。

 

ぜひ、この勉強法で頑張ってください。

 

 

-大学受験, 英語

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