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【最新版】英検2級を徹底対策!誰でも最短で合格できる勉強法を紹介!

投稿日:2019年3月13日 更新日:

 

今回は英検2級に合格するための効率的な勉強法を紹介しようと思います。

英検2級は持っているか、持っていないかで英語ができるか、できないかの境界にもなりますよね。

 

英検2級は大学受験にも使えるし、大学入試の4技能化によって英検は必要になってきます。

 

なんとしても英検2級は欲しいところ。

 

だからこそ、もっとも効率の良い最短ルートで英検2級に合格する勉強法を紹介しよと思います。

 

この勉強法は「私の実体験」+「中3の6月に準1級に受かった同級生2人」の勉強法をもとに書いているので、

無敵です。

 

英検2級の日程

まずは、英検2級の基本知識から。

どんなに勉強しても、英検の日程を知らなきゃ受験できないですからねw

 

受付期間試験日程
1次試験
第1回3/25~5/96/2(日)
第2回8/1~9/1210/6(日)
第3回11/22~12/121/26(日)

※2019年度の試験。

書店での申し込みはもう少し受付期間が早く終わります。そうしたら、ネットで申し込めばいいんですけど。

あと、2次試験は1次試験の約1か月後です。そこは1次試験に合格してからのお楽しみにしましょう。

 

英検2級のレベル

英検2級のレベルは、

高校卒業程度

分かりにくい言葉で表現すると、「社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる」というレベルですw。

 

センターと比較すると、

語彙:センター<<<<<英検2級

長文:センター<<英検2級

リスニング:センター<<英検2級

一般的には

センター試験<英検2級

と言われることが多いです。センターは文法問題などで、知らないと絶対解けない問題も出るので。

 

そして、近年は合格率がでていないものの、おそらく

30%弱

と言われています。

でも心配することはありません。

受験者の30%くらいは場違い。他の30%は勉強法が間違ってる。残りの10%はたまたま落ちた人です。

この記事で勉強法を知るあなたは、40%の中に入れます。

 

英検2級の内容・対策

多くの人が知っていると思いますが、

 

1次試験=リーディング+リスニング+ライティング

2次試験=面接(スピーキング)

 

1次試験の概要

  • 筆記85分+リスニング25分
  • 合格点は約65%

 

2次試験の対策はyoutubeで検索すれば、対策動画がたくさん上がっているので、それで勉強してください。

ここでは1次試験の内容について紹介します。

 

大問1 短文空所補充

設問数:20題

目安時間:20分

<注意>

知っての通り、

短文の語句・空所を補充します。

 

ほとんどは「熟語」や「単語とセットの前置詞」が聞かれます。だから、単語帳でセットで覚えておくと便利です。

実は、英検の問題はすべて1点なので、この短文空所補充だけで20題もあるので、ここで失点しすぎると合格は厳しくなります。

 

でも、英検の大問1用のアプリはあるので、それで勉強すればそこそこの点数は取れるかと思います。

あとで紹介するパス単だと、まったく同じ熟語や単語がバンバンでるので勉強すれば8割は絶対いけます。

 

逆に、ここの語法や文法を極めておいて、大問1で「全問正解」「時間を作り出す」という作戦もいいと思います。

 

ちなみに私の本番は

7分で1ミス

でした。7分で解くと他の問題、特にライティングに時間を使えるので非常に便利でした。

<過去問の勉強法>

過去問で出てきた文法事項はしっかり頭に叩き込みましょう。

頻出の文法・語法は存在するので、一度過去に出た問題がもう一度でる可能性もあります。

 

逆に、文法はある程度できる人は過去問は1度解けば問題ないでしょう。

 

大問2 長文の空所補充

設問数:6題

目安時間:12分

<注意>

長文の中で空所になっている部分に適切な選択しを入れる問題。

英検2級の中では一番簡単なので、絶対に落とせないです。普通に勉強していれば、解けるようになってます。

 

まず、ざっと読んで内容を把握します。次に問題へ行き、空所のある文だけでなく、前後の1文もしっかり読みましょう。

それでだいたい答えは分かります。

ざっと読むときは接続詞に注意して、話の大筋を逃さないように。

 

ちなみに大問2は

8分で満点

でした。大問1で時間を稼いでいたこともあって、特別急ぐ必要もなく、ゆっくりできました。

<過去問の勉強法>

選択肢を選ぶときの論理的な考え方をしっかり復習しましょう。

「~~に~~と書いてあるから、~~の選択肢が最適。他の選択肢は~~の理由で不適」

と根拠をもって答えられるようになりましょう。

 

そのためにも、手掛かりになりやすい接続詞はチェックしましょう。接続詞に注意すれば解ける問題も多いです。

音読の復習も忘れずに。

 

大問3 長文の内容一致選択

設問数:A…3題、B…4題、C…5題

目安時間:25分

<注意>

だいたい、AはEメールでB、Cはアカデミックな内容になります。

解答のとき注意したいのは、問題は文章に沿って進んでいくということです。

 

1つ前の問題で聞かれた内容より前に書いてある内容はもう無視して構いません。

次の問題の答えは、必ず前の問題の答えより後に書いてあります。

 

大問3は

17分で満点

意外と時間がかかります。Cに5題あるわりに、長文の長さはたいしたことないので点の取りどころにもなりえます。

<過去問の勉強法>

言い換え表現はもう一度確認しておきましょう。単語だけ少し変えて、同じことを言っている文章です。

筆者は言いたいことを繰り返す。しかし英語は同じ表現を嫌います。

 

つまり、似た表現は逃さないことで筆者の主張を見つけられます。

そして、音読して下さい。

 

大問4 ライティング

設問数:1題

目安時間:25分

<注意>

ライティングにはテンプレートがあって、

自分の主張

理由①+例①

理由②+例②

まとめ

 

みたいに進んでいくと、キレイにまとまります。理由はバシッと決まるようなものを2つ挙げましょう。

そして、その理由の具体例も添えておくとより良いです。

 

もう一つ。

英作文の鉄則ですが、難しい構文・単語に挑戦するよりかは、簡単な構文・単語でミスを減らす方が点数は高いです。

自信がある単語・文法だけで作り上げましょう。

 

私はライティングに

30分

お題に対する明確な理由が見つからなかった。そして、時間がメチャクチャ余っていたので、丁寧に仕上げました。

<過去問の勉強法>

採点できないので、何度か書いてみるだけでいいと思います。

目安時間内にある程度かけるようになればOKでしょう。

 

もし、採点してもらいたければ、学校の先生に渡してみれば採点してくれる可能性は高いです。

 

3分のあまり

ここまで予定時間通りに進むと、3分余ります。

この3分はリスニングの問題や選択肢の確認に使ってください。

 

このとき時間の許す限り選択肢をザっと読んでください。意味が取りにくい文章を見つけたら、英文解釈を行ってください。

リスニングの解答時間は10秒。選択肢はサラッと意味が取れないっとドンドン置いていかれます。

置いていかれないためにも、選択肢はしっかりと理解しておきましょう。

 

リスニング 第一部

設問数:15題

再生回数:1回

<注意>

会話の内容に一致するものを選びます。

会話の大筋が取れていれば、大丈夫。突っ込んだ問がくることは少ないです。

 

しかし、「再生回数が1回」+「まあまあ速度が速い」ので、一発本番で試験をするとたぶん爆死します。

「どこへ行ったか」「何をしているか」などの状況をつかめれば問題ないです。

 

私は

4ミス

でした。教訓としては、最初の方は耳が慣れてなくて死にますw

マジでビックリします。急に英語を聞き始めても、脳が英語に対応するのに少し時間がかかるので前半はミスが連発します。

でも焦らず。

待っていれば本領が発揮されてきます。

 

<過去問の勉強法>

復習のときは音声のあとを追うように音読してみてください。

文章も何も見ずに音声だけを追うことができれば合格です。

 

リスニングは聞くだけでは伸びません。自分で音読していかないと、点数は上がっていかないので注意しましょう。

 

リスニング 第二部

設問数:15題

再生回数:1回

<注意>

物語文や説明文の内容に一致するものを選びます。

こちらも話の大筋が分かれば、解答できます。しかし、第一部からの疲れでボートしてしまうと一気の流れてしまうので、注意しましょう。

みなさんが思っている以上に、第一部で集中力使います。

 

なんせ、速いので、結構疲れます。日ごろから訓練しておかないと厳しいです。

 

私は第二部は

1ミス

第一部で耳を慣らしておいただけあって、第二部は超余裕でした。だから上で書いたことと逆のことが起こったわけですねw

ラッキー。ラッキー。

<過去問の勉強法>

第一部と同じ。

 

英検2級 単語の勉強法

英検2級と言ったら、単語です。

英検準2級とは単語レベルはまるで違います。

 

英検2級の単語レベルは

約5000語レベル

です。高校卒業までに習う単語は3000語と言われているので、結構多いですね。

そこで、単語帳を使うわけです。

英検2級のおすすめ単語帳

とりあえず迷ったら、これ!

「出る順パス単 英検2級」

まさに王道。

英検2級の英単語はこれで完全に網羅できます。3000~5000語レベルの単語が1700語載っています。

出る度Aと出る度Bは完璧に覚えておけば、本番では結構スラスラ読めると思います。

出る度Cは覚えなくても問題ないです。

 

「出る順パス単 英検2級」を使う場合は、これ一冊でOK。他に単語帳を使う必要はありません。

 

私は「出る順パス単 英検2級」をほぼ完璧に暗記していて、試験本番では分からな単語は2,3つでした。

でも周囲の単語が分かるので、かなり明確に推測できました。

私の友達は単語は「出る度A・B」、熟語は「出る度A」までやって合格する人が多かったです。

 

究極の英単語 Vol.2中級の3000語

3000~6000語レベルの3000語収録です。

英検2級の問題の中に分からない単語はほとんどなくなると思います。しかし、少し覚えすぎな感じはします。

ここまでやると、大学受験でもほぼMAXレベルです。

 

余裕がある人はこっちの英単語をガチガチに固めておくと、余裕で合格できると思います。

 

 

もし「単語帳の出る度Aから知らない単語ばかり」「究極の英単語が全然わからない」という人は、↓のシステム英単語Basicから始めればいいと思います。

中学レベルから復習して、無理なく高校レベルに入れます。

英単語帳の使い方

あなたは単語帳を覚えるときに

「1日目は1~30、2日目は31~60、……。この調子で行けば、2か月で1,800単語を覚えられる!」

というタイプの人間ですか?

 

 

Yesの人は超非効率な覚え方をしています。たぶん、2か月後には後半の単語以外すべて忘れているでしょう。

というか、後半の単語でさえ覚えきれていないと思います。

 

単語帳は質より量です。

その単語を何回見たかで、記憶の定着率は決まります。単語帳は何周もしてなんぼなんです。

 

具体的なやり方を紹介します。

<サイクル>

1日目:1~100

2日目:1~200

3日目:1~300

4日目:101~400

5日目:201~500

6日目:1~500

7日目:1~500

<ルール>

  • 覚えるのは見出し語のみ
  • 1語に基本3秒。最大10秒
  • 「覚える」より「触れる」
  • 英語→日本語→英語(音読)

 

でやります。8日目は501~です。1語基本3秒なので、300語回しても約15分で終わります。

 

私はこのやり方で1か月でとりあえず2000語頭に入れました。そして、残りの1か月で確認がてら、毎日500語回して復習してました。

そうしたら、2か月で2000語を完璧に覚えられます

 

これは1種の例です。

しかし、1日に見る単語数が300以下の人は少ないと思いますよ。単語暗記は

質より量

やり方が決まっていない人は↑のやり方で勉強してみてください。面白いほど覚えられます。

 

英検2級 文法の勉強法

高校基礎の英文法が仕上がっていれば問題ないです。

心配な方は「英検®ゼミ」というアプリで語法の勉強をするといいと思います。私も使いました。

問題数もあって、英検用の問題なので対策にはもってこい。

 

高校基礎の英文法が仕上がってない人は↓の記事を参考にしてください。

高校英文法の基礎が出来上がってない人が英検2級を受けても、明らかに場違いです。しっかり勉強してください。

 

英検2級 長文の勉強法

一番効率の良い方法は

過去問を何度も解くこと

やはり、過去問はかつての英検の問題なので、良問だし解くだけで英検2級の対策になります。

 

だから、使う参考書は

これです。

具体的な勉強法

  1. コピーを取って問題を解く
  2. 全文にSVOCMをふる
  3. 答え合わせ+解説を読む
  4. 最低10回は音読する

 

まず、参考書は白文の状態を保ってください。何度も解き直します。

そして、コピーをノートに貼ったりして、全文にSVOCMをふります。すべての文の意味が取れる状態にしてください。

そして、答え合わせをします。解説も読み、間違えた部分を分析します。

 

あとは

音読、音読、音読……

本当は20回、30回とやってほしいです。しかし、時間がない人も多いと思うので、最低10回。

音読のやり方が分からない人は↓を参考にしてください。

 

英検2級 リスニングの勉強法

こちらも過去問が使えるので、この参考書。

長文で紹介した過去問にもリスニングは2年分入っていますが、量が少ないので他の過去問を買います。

「スクリプトなし」なら英検のホームページにありますが、復習ができないのでおすすめしません。

 

「英検ゼミ」を使えば、完全無料でリスニング問題とスクリプトも見れます。そちらもおすすめ。

リスニングは慣れも大きいので、何度も聞くことをおすすめします。

 

具体的な勉強法

  1. リスニングの問題を解く
  2. 答え合わせをして、解説を読む
  3. もう一度リスニングしてみる
  4. 音読

 

リスニングの問題は答え合わせして、解説を読んだ後にもう一度聞き直しましょう。

文章も読んだと思うので、少し聞きやすくなっていると思います。

ガッツリ音読してしまうとその音声はリスニングの糧にはなっても、実践練習にはなりません。

だから、何度か挑戦してから自分に吸収してみてください。

 

英検2級 自信アリの勉強法

英検2級は多分受かるだろう。同級生もみんな合格してるし。

 

そんな人は

「出る順パス単 英検2級」だけで十分。

単語が分かれば、あとは感覚でだいたい解けます。強いて言うなら、リスニングはやっておいた方が吉。

「英検ゼミ」をやるとより安全です。

 

英検2級 自信なしの勉強法

まだ準2級受かったばかり。周りにも2級に合格している人は全然いない。

そんな人は

 

です。

単語帳はしっかり覚えてください。

7日間完成の方はひたすら音読しまくってください。リスニングもリーディングも音読で爆発します。

少なくとも私は、1ヶ月毎日30分間音読を続けたら、センター英語で50点上がりました。

音読をしまくれば大丈夫。

 

特別にリスニングなどに不安があれば、上で紹介したきた参考書を使ってみてください。

まとめ

今回紹介した勉強法を使えば、誰でも英検2級くらい行けます。

英語なんて所詮、言語です。

勉強した分、音読した分だけ上手になるものなんですよ。アメリカ人はみんな英語使えるでしょ。

アメリカ人は英語に触れた時間が長いから、使えて当たり前です。

あなたも勉強すれば、必ず報われます。

 

ぜひ頑張って、英検2級を取得してみてください。

ちなみに1次試験に受かったら、次は2次試験。↓の記事で面接の対策法は紹介しているので、ぜひ。

 

 

 

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