大学受験 数学

【センター数学 満点への道】最強の参考書・勉強法を点数別に紹介!

投稿日:2018年9月4日 更新日:

 

今回は「センター数学 満点への道」です。

多くの人が私立のセンター利用や国公立受験で使うだろう「センター数学」。

実は

誰でも満点を狙えます。

 

「え?」って思いましたか。「7割で十分」だと思いましたかw

言っても、センター数学は参考書に載っている問題の類題。数学は積み重ねの教科。

裏を返せば、しっかり基礎から積み重ねれば、センター数学は誰でも簡単に高得点を取れるわけです。

 

そのための参考書・勉強法を紹介するので、ぜひともセンター数学で高得点を取ってみてください。

 

 

【センター数学 満点への道】
 勉強法

まずは勉強法。

「参考書をどう使うか」という話です。ずばり、センター数学の勉強法は

解法暗記

です。

参考書に書いてある問題の「解法」を理解し、暗記してください。その解法は必ずセンター数学で使います。

 

まあ有名なんで、みんな知ってますよね。でも、解法暗記は意外と真の意味を理解されないことが多いので、↓の記事も参考にしてください。

 

【センター数学 満点への道】
~3割の参考書

センター数学が3割以下の人のための参考書になります。

 

高校の授業がまったく分からないような人。

いちからもう一度やり直したい人。

 

にやってほしい。

 

「高校とってもやさしい数学」

到達レベル:センター5割

到達レベルは教科書の練習問題くらいなら、全部解ける。学校の定期テストは8割くらいとれる。

センター試験も半分は取れるでしょう。

人によっては、センター試験の平均点(約6割)を超えるかもしれません。

 

特徴

  • メチャクチャ分かりやすい
  • 薄い
  • 中学の復習もできる

どのくらい分かりやすいかというと、

中1から不登校でしたが、今年で高校生なのでこちらを購入しました!私にもなんとか理解できるほどとってもやさしいです笑 予習や基礎を勉強するぶんには助かります。

amazonのレビューより

というレベルです。

高校の授業を一切聞いてこなかった人でも問題なく使えると思います。

『 中学の復習 』では、関連する中学で学んだ章に関連する事項が書いてあり、スムーズに導入できるようになっています。

数学嫌いや苦手な人におすすめの参考書です。

 

使い方

使い方は単純。

  • 参考書を3周する
  • 1周は1週間以内
  • 説明を理解する

を守って、とにかく高速で終わらせてください。

数学の基礎を理解するために使っているので、解法の習得は8割くらいでいいです。

「ⅠA」と「Ⅱ」は「その1」と「その2」で分かれていますが、説明が多く、分かりやすいのでサクサク進みます。

 

【センター数学 満点への道】
4~7割の参考書

こちらもセンター数学で4~7割の人におすすめの参考書です。

大学受験の基礎になるレベル帯でもあるので、センター試験の勉強もかねて、一気に土台を作り上げましょう。

 

ここでは、おすすめの参考書は2冊あるので、好きな方を選んで使ってください。

 

①基礎問題精構

 

到達レベル:センター8割~9割

極めれば、9割も超えます。まあ、現実的な到達点はセンター試験8割でしょう。

 

私は基礎問題精構を3か月で極めて、

偏差値54.6→70.7

東進のセンター試験本番レベル模試で、88点まで上がりました。基礎問題精構さまさまですw

 

詳しい使い方などは↓の記事で紹介しているので、よかったらどうぞ。

 

②緑チャート

「緑チャート(合冊版)」

 

「緑チャート(分冊版)」

到達レベル

合冊版…センター8割

分冊版…センター7割

 

合冊版(上のやつ)の方が到達レベルは高いです。センター試験でも8割は十分に取れる実力がつきます。

一方、

分冊版は負担が軽い代わりに、到達レベルは少し低くなります。

それでもセンター試験7割はとれるでしょう。

 

特徴

  • センター対策専用の参考書
  • 基礎だけを厳選してる
  • 時短テクニックが豊富

合冊も分冊もセンター試験対策用の参考書なので、センター特有のテクニックが豊富です。

そして、分冊版は例題が約50、60題と

問題数が少ない。

 

チャート式なのに、勉強しやすい量になっています。センター用参考書なら、「黄チャート」や「白チャート」より全然いいと思います。

合冊版は少し問題数が多くなります。(合冊を考慮しても)

※合冊版は分冊版を2つ合わせたものと内容が少し異なります。 

 

使い方

  1. 例題だけ4周
  2. 演習だけ4周
  3. 例題+演習を2周
  4. 間違い直し

例題を先にマスターしてから、演習に入った方がサクサク進むと思います。また、効果もすぐに現れます。

だからと言って、例題だけは「なし」です。

演習量が足りないと、計算力が上がらないのでセンターでは結果が出にくくなります。

 

【センター数学 満点への道】
8割~の参考書

今度はセンター8割以上の人が対象です。このレベルだと、高校1年生なら学年1位レベルでしょう。

センター8割以上の人は「計算力」が原因で失点していると思います。

  • 計算ミス
  • 時間不足

がセンター試験8割止まりの理由。

これを解消すれば、夢の9割も簡単に超えることが出来ます。

 

たぶんセンター試験作っている人はこんな人。

ガハハハァ!!お前ら時間無制限なら解けるとか言い訳してんだろ。計算力ないから解き終わらねえんだよ!

っていう感じでしょうねw

それを解決するために、ここでは「計算力UP」と「裏ワザの習得」をします。

 

①…計算力UP用

②…裏ワザ習得用

 

①チェック&リピート

 

到達レベル:センター9割

おそらく、今まで数学の基礎をしっかり勉強してきた人には、チェック&リピート内に解けない問題はないと思います。

ここで大切なのは、問題を解くスピードを意識することです。時間を計ったり、制限時間を設けてもいいと思います。

 

数学的計算力を上げるのが目的です。

「17×47」が暗算でできるとかではなく、問題の最適な解法を高速で的確に見つけ出す力です。

センター試験の問題はすべて的確な解法で解けば、ある程度の計算力でも45分程度で終わるようにできてます。

あとは見直しをすれば、

センター試験9割も安定します。

あと、苦手単元だけやるのもアリです。

詳しいやり方などは↓の記事で紹介しています。

 

②センター試験必勝マニュアル数学

既に9割取れる人が使えば、満点を十分に狙えるでしょう。

 

真面目にやっている人からしたら

チート

 

ワンピースなら武装色がないころの自然系くらいチートです笑。ヒロアカならオールマイトくらい、ジョジョならdioのスタンドくらいです笑。

これは計算量を大幅にカットする方法がたくさん載っているので、習得すれば相当な時短。

的確な解法を選ぶというのは、「的確な計算方法をとる」という意味でもあります。

基礎が完成した人はぜひやってみてください。

 

これはしっかり基礎ができた人が使う本で、まだ60点くらいなのにドーピングみたいに使うものではないです。

この「センター試験必勝マニュアル数学」も特集を組んでいるので、よかったら見ていってください。

 

まとめ

ここで紹介した参考書をやり切れば、時間配分不要です。絶対に解き終わるし、ほぼほぼ満点が取れると思います。

別に満点は必要ない人は、適度なところでやめてください。

基礎問題精構までやれば、たいていの人は十分だと思いますけどね。

 

では、センター数学頑張ってください。

 

 

 

 

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