中学受験

【小学生】「勉強できる子」と「勉強できない子」の差はたった1つ!

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小学生になると本格的に勉強が始まっていきます。

そして、何かが始まるということは「できる子」と「できない子」の2つに分かれていくということ。

 

何が「勉強できる子」と「勉強できない子」に分けていくのか。

分岐点は何だったのか、

を今回は話したいと思います。

 

 

小学生 勉強できる子とできない子の差

いきなり結論から言いますが、

「勉強できる子」と「勉強できない子」の差は、

 

先取り

だけです。

 

もちろん例外も一定数いますが、

基本的には先取りをしているか、否かが、小学生での学力の差に一番大きな影響を与えます。

 

勉強ができる子のスパイラル

勉強ができる子が「正のスパイラル」に入っていることは、当たり前です。

ただ、そのスパイラルはどこから始まったのか。

 

それが「先取り」なんです。

 

小学生で勉強ができる子は十中八九「通信教育」をやっています。特に1年生から続けている人が多いです。

通信教育をやるとどうなるのか、

 

通信教育で先取りしておく

学校の授業は復習になる

宿題で完全な定着

 

このスパイラルの要点は簡単にいうと

説明を2回受けている

第一段階の通信教育:「大雑把に理解」

第二段階の学校教育:「完全な理解」

 

通信教育でザっと勉強して、公式の使い方なんかは覚えてしまう。

そして学校の授業でもう一度説明を受けることで、公式や意味をより深く理解できるんです。

 

小学校の勉強というのは、具体的な問題が多いです。

例えば、「リンゴが〇個あって友達にあげたら、あと△個」みたいな。

 

だから公式を使って問題を解いていくことが、そのまま具体的な説明になっているんです。

問題文が公式の説明代わり。

 

具体例を積み上げていって、抽象的な公式というものができます。

なのに学校教育では、抽象的な公式を教えた後に具体的な問題を解いていこうとするんです。

 

だからこそ、先に具体的な問題をいくつか解いておいた方が、抽象的な公式の理解が進みやすいんです。

 

問題を多く解いた方が理解に役立つのは言うまでもなく、一度ある程度理解しているから先生の話も分かりやすくなる。

 

 

この正のスパイラルなら授業に遅れることは99%なく、常に先を行く形を保持し続けられる。

だから安定して「勉強ができるキャラ」を保てる。

 

勉強というのは所詮、積み重ねの学問。上に乗せる「積み木」は1つ前の「積み木」よりも小さいものしか乗らない。

前の段階を完璧に100%理解していたら、次に先生が乗せに来る「積み木」は前の「積み木」より小さいはず。

だから本来は「徐々に勉強が難しくなる」なんてことは起こらないんです。

 

先取りで1つ1つを完璧に積み上げていったら、どんなに学年が進んでも勉強は余裕のままです。

私がそうでした。

小学6年生になっても小学1年生の足し算のテストと同じ感覚で5分くらいでテストを解き終えてました。

 

先取りは、1つ1つ丁寧に積み上げるための補助輪。

しかも絶対的な補助輪だから、そう簡単にミスることはないです。

 

勉強ができない子のスパイラル

一方勉強ができない子のスパイラルはどうなっているのか。

 

学校で授業を受ける

(よくわからない)

宿題で悩む

 

先取りをやっていない人は、説明を受けるチャンスが1回しかないです。

学校の授業で理解できなければ、あとは自力でなんとかするしかない

 

でも自力でなんとかできる能力がある人は、別に授業なんて聞かなくても理解できます。

聞いても理解できなかった人が、1人で理解できるわけないでしょう。

 

だから宿題ではテキトーに誤魔化して、スルーするしかない。

この時点で1つ授業に遅れる。

そして次の授業でも、宿題で分からなかったところが原因で置いて行かれ、また分からないところが出てくる。

 

仕方ないです。

前の「積み木」より大きな「積み木」は乗せられないですから、必然的にどんどん乗せられる「積み木」は小さくなっていきます。

いずれ乗せられなくなります。

 

 

勉強には2つスパイラル以外は存在しないものです。

わかる→わかる→わかる→…

と永遠に分かり続ける完璧な正のスパイラルか、

 

わかる→わからなくなる→わからない→わからない→…

どこかで躓いて、その後はドンドン悪い方向に流れていく負のスパイラルか。

 

これが「勉強ができる子」と「勉強ができない子」の差。

高学年に行くにつれて100点満点を取れる人が減っていくのは、みんなどこかで躓き始めたからです。

 

点数の高い、低いはどの時期に躓いたかという差で、早い時期に脱落した人ほど点数が低くなるだけ。

今80点くらいの子も来年は何点まで下がってくるか。

 

小学生は先取りが上手くいく

よくよく考えてみてください。

小学生の同級生の中で、先取りをしているのに「勉強ができない子」っていますか。

「勉強ができる子」ではあるが、先取りをしていない人はいると思います。

 

でも先取りをしていれば、少なくとも「勉強ができない子」にはならない。

しかし、

説明を2回受けるというアドバンテージだけで、そんなに上手くいくものかなのか。

 

 

実は、ただ先取りをするだけではそこまで高確率で「勉強ができる子」にはなれません。

鍵になっているのは、

通信教育の質

 

小学生が先取りをするときは十中八九「通信教育」を使う。

 

特に最近だと『Z会』と『進研ゼミ』です。

この2つの凄いところは、今までに溜め込んできた膨大な量のテストのデータです。

膨大なテストのデータから出題されやすい問題を予測し、教材の中に盛り込んでいく。

 

日常的に通信教育の問題を解いていると、知らず知らずのうちにテスト対策まで完了していくわけです。

テストと同じような問題を日頃から解いていれば、そりゃ点数も取りますわ。

 

理解の補助になりながら、テストのカンニングペーパーのような役割も担っていく。

2重で小学生を補助するからこそ、最強と言われる「先取り」なんです。

 

進研ゼミ

私は特に『進研ゼミ』おしです。

理由は

  • 出るとこピンポイント
  • 一日の量が少ない
  • Z会より安い

 

毎日15分と謳っていますが、実際はもっと少ない時間で終わります。

それでも本当に出る問題をピンポイントでついてくるので、効率的に点数が取れます。

 

もちろん、解説も具体例が多かったり、覚えやすい工夫をしてくれていて、とても理解しやすい。

私も進研ゼミのおかげで、1年間通して満点を逃すのは、1回あるかないかでした。

 

本当に役に立つので、ぜひ考えてみてください。

資料請求はいつでも無料です。試して損はないです。

 

 

 

 

 

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