医学部の授業毎日1~4限で、午後ずっと実習なの地獄すぎる。しかも実習の座学内容は独学しなさい、という鬼畜カリキュラム。
4年間で医学を学ぶだけあってエグいです。
で、
今回は
タスク管理の仕方
について話します。
目次
タスク管理の重要性
受験というのは
期限付きのレース
です。
学校のマラソン大会みたいに、どんなに遅くてもゴールさえすればOKというレースではありません。
期限までにゴールを通過した人は合格、制限時間内にゴールできなかった受験生はみんな不合格の烙印を押されるのが受験というレースです。
だから、やりたいことをやりたい時にやって合格できるほど甘くはありません。
この時期にはどのレベルになっていないといけないのか
どの参考書をいつまでに終わらせなければいけないのか
すべて期限をもってタスクを遂行しないといけないのです。
人間は甘える生き物です。
期限がなければ楽な量しかやりません。超ドMと受験勉強大好きな変態以外、人は縛られなければ努力量が増えません。
受験勉強に余裕で間に合う人なんて一握りです。
毎日気分で勉強していれば必ず間に合わなくなります。
十分な量こなせない
もしくは、
受験に間に合わない
自分の感覚で「今日は進んだなー」「今日は全然進まなかったなーー」という管理だと絶対に必要量勉強できません。
客観的な指標で計画通りに勉強を進めることが何よりも大事です。
タスク管理の方法
きっちり派
キッチリ派の人は、
- 毎日To Doリストで管理
- 問題数やページ数などで正確に決める
- 勉強する順番・時間等も決める
きっちり予定を決めれば決めるほど集中できるタイプにおすすめの方法です。多分女子受験生に多いと思います。
毎日やることを習慣化し、日々同じことを「こなす」ことに集中する勉強法になります。
コツコツと毎日努力できるタイプに向いています。
メリットは
- 計画性が非常に高い
- 無駄な時間が発生しにくい
- 勉強の内容のみに集中できる
デメリットは
- 柔軟さに欠ける
- 飽きやすい
勉強すること、順番、量が正確に決まっていれば管理しやすいですし、何より無駄な時間が発生しません。
「次何やろかな」「いっぱい勉強したし、多めに休憩するか」など余計な時間が発生しないので、時間効率は良くなります。
また勉強することや順番・時間を考える必要がないので、勉強そのものには集中しやすい環境と言えるでしょう。
ただ、
予定外のことが起きた場合の復帰力が低いです。
体育祭や文化祭でいつもより勉強時間がとれなかったり、風邪で寝込んで2日間一切進まなかったりした時に、もう一度計算し直さないと計画を元に戻せないです。
また飽きやすいです。
毎日同じことの繰り返しになるので、コツコツが嫌いなタイプは特に飽きやすいでしょう。
タスク管理の方法
気分屋
気分屋タイプの人は、
- 1週間でやることを設定
- 残りは完全自由
できる限り自由に勉強した方がやりやすいという人におすすめ。
ただ完全に自由に勉強してしまうと計画通り進まなくて絶対に事故るので1週間単位で予定を立てていきましょう。
なぜ1週間なのかというと、ミスってもギリ修正が効くからです。
人間は本当に予定通り終わるのか否か感覚で認識するには、総量1週間分の勉強なら大体1,2日前にならないとわかりません。
例えば毎日勉強量の10%ずつサボってしまって現在5日目です。となった時に、残り2日で1日の勉強量の50%分上乗せ、つまり1日25%乗せで勉強することになります。
日々10時間勉強するような人でも2.5時間くらいなら、なんとか増やせるでしょう。
そういう理由です。
これを2週間以上、たとえば1ヶ月単位とかにしてしまうと、最後3日とかになって間に合わないことに気づき、計画が破綻するというのを繰り返すことになります。
夏休みの宿題とかそうでしょう。
メリットは
- 飽きにくい
- 柔軟性が高い
デメリットは
- 計画崩れを起こしやすい
- 苦手な勉強が週の終わりに残ったりする
- 無駄な時間が発生しやすい
気分屋の人はルーティンワークを嫌うので、それに対する改善方法です。
メリットとして、好きなように勉強できるので飽きにくいこと。また想定外の予定にも対応しやすいことがあります。
一方で、
しっかりと勉強しないと簡単にタスクが溜まります。
タスクが溜まり過ぎれば1週間で消化できなくなり、計画崩れを起こしてしまいます。大体どれくらい勉強すれば1週間で終わるかの目処は立てておかないといけません。
また好きな勉強ばかりして、
週の後半に嫌いな科目が残ったりします。
あとは勉強すること・量を決める時間が発生するので、多少のロスがあります。
まとめ
計画の基本は細分化ですが、必ずしも毎日のレベルまで細分化することが最善とは限りません。
性格によっては多少の幅を持たせた方が集中できることもあります。
ぜひ自分に最適な方法を探してください。
