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【大学入試】話題のGTECとは?誰でも高得点を取るコツ・勉強法を紹介!

投稿日:2019年1月11日 更新日:

最近、話題の「GTEC」!

「大学入試が変わる」ということで、空前の英語資格ブームが来ています。そんな中でもダークホースGTEC。

しかし、まだまだ知名度も低く詳細な情報が少ないですね。

 

ということで、今回はGTECの「内容」や「難易度」、そして「コツ・勉強法」を紹介していこうと思います。

これで、あなたもGTECを完全攻略!

 

※今回でいう「GTEC」は中学・高校生用のGTECです。

 

GTECとは

先ほども言った通り、GTECは年々受験者が増加している大学入試で話題の「スコア型英語4技能検定(ベネッセ)」です。

知っての通り、英語4技能は「読む」「書く」「聞く」「話す」の技能のことです。

最近、大学入試でも4技能試験が注目されつつあり、GTECもその1つです。

そして、

2017年度の年間受験者は約100万人にまで上がりました。(英検は約350万人です。)

 

GTECには

  • 「GTECjunior」
  • 「GTEC中学生・高校生版」
  • 「GTEC大学生・社会人版」

の3種類があります。

そして、GTECは学校単位で受験する「GTEC for students」と個人で受験する「GTEC CBT」にも分かれています。

※2017年に名称はGTECに統一されました。しかし、便宜上そのままの名前を使います。

 

大学入試に使えるのは、主に「GTEC中学生・高校生版」の「CBT」です。

 

GTECの特徴

十人十色 人間関係 多様性 多国籍 世界 地球 人種 人類 人間 個性 キャラクター 特徴 多種多様 様々 組織 情勢 国際 外国 外国人 バラエティ 違い さまざま 異なる 考え方 好み 千差万別 色とりどり 色々 いろいろ 背景素材

①受験料は比較的安い

GTECの受験料は9,720円(CBTの個人版)です。団体だと、5,040円になります。

<その他4技能試験>

IELTS…25,380円

TEAP…15,000円

TOEFL…約25,000円

TOEIC…L&R5,725円 S&W10,260円

(L&R=Listening&Reading、S&W=Speaking&Writing)

ケンブリッジ英語検定…11,800円~

英検…1級は8,400円

 

こう考えると、英検とGTECが最安値です。

何度も挑戦するなら、値段もバカになりません。大学入試は他にも模試や入試のテストでもお金がかかります。

GTECは大学入試におすすめです。

 

②ライティング答案は海外で採点

なんと、GTECのライティング答案は海外で採点してくれます。

もちろん、海外で日本人が採点するわけではありませんw。海外で外国人が直接採点してくれるわけです。

 

あなたの英文が外国人にどれだけ通用するか。

 

それがハッキリ出るわけです。

採点者が日本人だと、日本人特有の間違いを推測で汲みとられてしまいます。しかし、外国人なら伝わる部分だけ採点されます。

しかも、採点者からコメントが入ります

ネイティブに伝わるようにするためには「~~を~~にすると良いよ」とアドバイスをもらえます。

 

③試験会場は全国

全国47都道府県に試験会場が設置されています。

そのため、「地方だから、受けにくい」といった悩みも無くなります。

 

④申し込み→問題集が送られる

GTECの特徴として、ユニークなのがこれです。

申し込みをすると、「STEP UPノート」という問題集が送られてきます。ページ数は80ページもあり、リスニングCDも付属しています。

この問題集で勉強することで、最低限のGTEC対策が出来てしまうのです。

親切ですねw

 

GTECの試験内容

GTECは4つのセクション「speaking」→「writing」→「listening」→「reading」で構成されています。

試験時間:175

配点:各々350点ずつ1400点満点

 

Speaking

問題数:7題

試験時間:20分

Speakingのテストはマイク付きイヤホンに音声を録音することで、採点してもらいます。

場面は学生生活で英語を使用するシーンです。

質問に対して素早く答えたり、自分の意見を聞かれる質問が中心です。問われる能力は英語だけではない、ということです。

 

Writing

問題数:6題

試験時間:約65分

Writingではキーボードのタイプ入力です。そのため、日ごろキーボードをあまり使わない人は厳しいかもしれません。

「GTEC CBT」を受験する人は、キーボード入力は練習しておいた方がいいかもしれません。

 

Listening

問題数:約40題

試験時間:約35分

マウスクリック形式の選択問題です。

リスニング内容はよくある、会話形式や講義です。速度は特別速くはないです。

イヤホンorヘッドホンが必要です。

 

Reading

問題数:約40題

試験時間:約55分

Readingもマウスクリック形式の選択問題です。思っているより問題数は多いです。

テスト慣れしていない人は、少し焦り気味で問題を解くことをおすすめします。

 

GTECのスコアの目安

GTECのスコアは分かりにくいと思うので、スコアの目安表を貼っておきます。

【図】各資格・検定試験とCEFRとの対照表
http://4skills.jp/qualification/comparison_cefr.html

GTECはしっかりレベルを網羅していますね。

英検のレベルなどについては↓の記事で紹介しています。

 

大学入試におけるGTEC

大学入試ではGTECはどう働いているのか。

https://goukaku-suppli.com/archives/51680

に大学名と必要な点数などが書いてあります。

 

推薦入試では東大もGTECを認めています。

 

GTECの勉強法

GTECに向けて、しっかり長時間勉強したい人は「単語」も勉強してください。

しかし、多くの人は少しの勉強(1か月くらい)で対策していきたいはず。

 

そこでおすすめしたい勉強法は、

「STEP UPノート」を周回する

です。

STEP UPノートはGTEC対策の要素が完璧に詰まっています。しかも、問題だけではなく解答・解説、ポイント、音読による復習などなど。

 

「STEP UPノート」でしっかり勉強することで、点数は結構上がるはず。1か月間みっちりやれば、「今の点数+40、50点」は到達できると思います。

人によってはそれ以上かもしれません。

 

それだけ「STEP UPノート」は内容が濃いです。どう学習するかも、分かりやすいです。

私は「STEP UPノート」を信用しています。

 

GTECのコツ

GTECで高得点がもらえるライティング方法や、リーディングでどこに注目するかは「STEP UPノート」にメチャクチャ書いてあります。

それに加えて、GTECのコツは

焦りながら解く

です。

GTECは特にリーディングの問題量は非常に多いです。焦りながら解く訓練をしていない人は、ぽろぽろ簡単な問題を落とすでしょう。

しかも、最後まで終わらないと思います。

 

だから、常日頃から「早く早く」「1秒でも早く読む」といった訓練をして速読に慣れておく必要があると思います。

 

まとめ

今回はGTECの記事でした。

大学入試にはぜひぜひおすすめの英語4技能試験なので、受験してみてください。

では、頑張ってください。

 

 

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