大学受験 数学

数学は薄い問題集こそ正義!網羅系なのに薄い基礎問題精講とは?

投稿日:2018年7月29日 更新日:

今回は、数学の薄い問題集・参考書について紹介していこうと思います。

なぜ、青〇ャートみたいな信頼ページ数厚い問題集を使わないのか。(←結構うまくねw)

それは、

中途半端になるからです。

結局、受験数学は「完璧にした問題集の数」=「数学力」の世界です。

青〇ャートを中途半端にやるなら、薄い問題集を何周も何周もして完璧にした方が100倍成績は上がります。

上記のことに気づいた私は、数学の参考書・問題集をあさりまくり、最強の薄い問題集を見つけてしまったのです。

それが基礎問題精講

 

数学の問題集なら基礎問題精講

いきなり体験談から始まりますが、興味ない人は飛ばしても記事の内容に差はないですw

 

 

網羅系の鬼「青チャート」

私はある日、数学で無双しようと考えました。

そのために勉強法をネットであさっていたところ、ある情報が多く出ていることに気づきました。

「青チャート→1対1→プラチカ」で東大にも合格できる。

という情報です。

はその情報を信じて、さっそくヤフオクで青チャートを約50円+送料500円で買いました。

そして、やる気満々で青チャートを進めていったのでした。

来る日も来る日も毎日5例題ずつ青チャートを進めていく日々。部活があっても、試合があってもひたすら進む。

毎日、新たな解法を求めて進む。

例題を考えて、解説を読み、頭にストックしていく。

 

 

 

1ヶ月後。

私の精魂は尽き果てていました。
世界は灰色。
青チャートの解説はただのきごうの羅列。

 

そんなに疲れて1か月間勉強したのに、なんと言うことでしょう。

まだ例題135!?

 

私のすべてをかけても、まだ半分もいっていない!?

青チャートは全部で3周する予定だというのに、1周目の前半で燃え尽きてしまっている。

 

こうして、青チャートを章ごとに引き裂き、捨てました。

↑に共感した人は、ぜひともこの記事を最後まで読んでください。必ず役に立つ内容にしています。

なぜなら、私の体験談が元だからw

 

 

数学 基礎問題精講の対象者

ずばり、

  • 高3で時間がない
  • 厚い参考書・問題集はうんざり
  • 基礎固めをしたい

ような人におすすめです。

こんなの数学が苦手な人は全員当てはまりますよね。得意な人でも、手軽に基礎固めが終わるのでおすすめです。

特に数学Ⅲを勉強する人は、薄い問題集の方が高速周回ができて効率的。

 

 

数学 基礎問題精講の問題数

参考書例題練習問題章末問題合計
基礎問題精講145145   -290
青チャート329329293951

※わかりやすいよう、青チャートと比較

※どちらも1・Aのもの

 

これからわかるように、青チャートって1000題もあるんですよ。

1000題もやったら、基礎問題精講3周もできますよ!

確かに青チャートは網羅性は素晴らしいです。でも、量が多くて終わりません。やり切れず、挫折してしまっては意味ないですよね。

数字で見ると、基礎問題精講の薄い具合がよくわかる

 

そして網羅性は欠けていません。

基礎問題精講はその名の通り、基礎にある重要問題を厳選して、しっかり全範囲を網羅できるようにしています。

それぞれの問題は重複することなく、全体を網羅。

 

青チャートは

  • レベルの幅が広すぎる
  • 重複する問題が多い

から問題数が多いだけ。

 

基礎問題精講がまとめノートみたいな感じです。

 

 

数学 基礎問題精講のレベル

レベル:教科書~MARCH弱

到達レベル:センター8~9割

わかりやすく言い直します。

 

センター8割~:使う必要なし

センター7割:微妙だが、使った方が良い

4割~7割:迷わず使うべし

センター3割:理解力に自信があればどうぞ

それ以下:「とってもやさしい数学」から

 

基礎問題精講が網羅しているレベルは、まさにセンター試験レベル。

ドンピシャです。

 

センター試験対策、数学の基礎をマスターするには丁度良すぎるレベルに位置します。

そして数学は基礎を抜けなく完璧に網羅してしまえば、応用問題もドンドン解けるようになります。

 

数学の基盤になるのが「基礎問題精講」。

 

 

数学 基礎問題精講の特徴

基礎問題精講は

「例題」+「精講」+「解答」+「ポイント」+「演習題」で構成されています。

そして、「精講」と「ポイント」は基礎問題精講の中でも特徴的なので、紹介しようと思います。

①精講がハイクオリティ

実は、基礎問題精講の一番の特徴で、もっとも役に立つのがこの「精構」です。

「精講」には、例題を解く上での「注意点」「方針」が約3~15行で書かれています。

 

絶対値の問題なら、絶対値の外し方。「ax=b」のような問題なら、本当にaで割って良いのか。

順列なら、どのような手順・考え方で文字の場所を決めていくか、並べていくか。

その問題を通して「注意して学ぶ内容」が書かれていると言ってもいいでしょう。

 

この「精講」は問題を解くときの視点や考え方が書いてあります。

だから

解法の丸暗記になることなく、数学ができる人の見ている世界も知ることが出来ます。

 

 

②ポイントが超便利

「解答」のあとに「ポイント」という、

  • 使った公式
  • 解答の流れのまとめ

などが書いてあります。

問題がまだ上手く解けないときは、このポイントが大変便利です。「あれ?加法定理なんだっけ?」というときに役に立ちます。

しっかり覚えてもいない公式で悩んで、時間を使うなら、さっさと公式を見て覚えた方が効率的です。

また、解答の要点を1通り把握したいときは、非常に役に立ちます

 

 

数学 基礎問題精講の効果

実際、基礎問題精講でどこまで数学が伸びるのか。

私の場合は、

3ヶ月で偏差値70までUP

 

「どうせ最初から数学得意だったんだろ?」

とか思う人も多いと思います。

しかし、

私は元々、「教科書の例題なら解けるかな?」くらいのレベルで、そのころの数学の最高偏差値は54でしたw

証拠ですが、

 

偏差値55のとき

偏差値70のとき

 

どうして、3ヶ月で偏差値70まで伸びたのか。

 

それは、

基礎問題精講にある問題をすべて一瞬で完璧に解けるようにした

 

ただただ3ヶ月間、基礎問題精講を毎日解きまくった。

何周もすることになるので、ドンドン解く速度は上がっていき周回速度が上がっていく。

間違えていた問題を復習する頻度も上がっていくので、完成度も上がっていく。

 

そうして基礎問題精構を本気で極めれば、センター試験をの問題を解く能力はしっかりつきます。

実際は、時間も短いので計算ミスがあって100点が取れるとは限らないわけですけど。

 

 

数学 基礎問題精講の使い方

基礎問題精講には数学ⅠA、数学ⅡB、数学Ⅲと3冊ありますが、1冊ずつ極めていきましょう。

  1. 例題だけ繰り返す(目安4周 80%理解)
  2. 演習問題だけ繰り返す(目安4周 80%理解)
  3. 例題と演習を交互に(目安2周ずつ 90%理解)
  4. 間違い直し

目安期間:3ヶ月/1冊

問題を解いて間違えたら「×」を書いてことおおすすめします。(もちろん解説は理解しながら読んでください)

基本的には「次は出来るようになるでしょ」くらいの気持ちで解けばいいのですが、あんまり間違えてしまう問題はしっかり勉強しないといけません。

その目安として×を書いておくと何回間違えたかわかるね、ということです。

 

「そんなことよりやる量多くないか」

と思った人いると思います。

でも、普通の人はこのくらいやらないと体にしみこませられないです。体にしみこむまで解かないと次やるときには忘れてしまうし、次のレベルに行けないです。

一番初めにいった通り、

「完璧にした参考書の数」=「数学力」

です。

そして、同じ問題を解いているので周回数が上がるほど解くスピードが上がります。

2周目は1周目の80%くらいの時間で終わると思います。そして、3周目も2周目の80%・・・・・

こんな風に。

私も最後の方は、1時間で25題解けるようになっていたので、例題だけなら6日で一周できますね。

6日でⅠAを一周できるなんて、やっぱり薄い!青チャートでは不可能な次元です。

↑で紹介したやり方は実は私がやったときの使い方です。でも実際は

  • 短期間で高速周回
  • まず理解
  • 最低5周以上

を守って、↓の記事に目を通してくれたら他の使い方でも問題はないです。

紹介した使い方はあくまで1例なので、よくわからない人はマネすると良いかと思います。

数学 基礎問題精講の接続

<この前にやるべき参考書>

  • 学校の授業レベル

強いて参考書をあげるなら、「ひとつひとつわかりやすく」などです。スタディサプリの授業と併用することも可能だと思います。

 

<この次に出来る参考書>

  • 1対1対応の演習
  • 標準問題精構
  • チョイス

私のおすすめは一対一対応の演習です。理由は、一番問題数が少ないからです。一冊も薄いですしね。

他にも薄い問題集ではダメなの?

10日あればいい

他に『10日あればいい』がありますよね。これは基礎問題精講より薄いです。

たぶん、

どこかのサイトで薄い問題集なら10日あればいいだろ!みたいなものを見たと思います。

 

単刀直入に、「10日あればいい」の欠点を申し上げます。

  • 薄すぎる
  • 1冊のカバー範囲が狭い

この2つは共通する部分も多いですが、「10日あればいい」は薄すぎる。「基礎からexpress」はセンター50%の到達レベル、ノーマルは限度が65%くらい。

数学が苦手な人のために薄く薄くしすぎた結果、網羅性に欠けます。

 

そもそも私が基礎問題精講をおすすめする理由は「薄い」かつ「網羅度が高い」という一見矛盾したスーパー参考書だからです。

その凄さにはどちらも遠く及びません。

 

ひとつひとつわかりやすく

確かに薄いです。

しかし、レベルは教科書レベル。センター50%前後が到達レベルです。

となると、「ひとつひとつ」を完璧にした後にもう一度センターレベルの参考書をやることになるので、2度手間です。

多くの人にとっては必要のないレベルが収録されているので、無駄が多いと思います。

※センターで3割前後という人は、「ひとつひとつ」から始めることをおすすめします。

 

薄い問題集を完璧にすると…

いままで70点くらいで威張ってきたあの友達

同じくらいの点数で謎の仲間意識が芽生えかけたあの友達にも、

 

自分「お前ら何点?」
A君「いやー。言えないよ。お前は何点なの?(心中:俺62点だけどワンチャン勝ってる説。先に言わせよ)」
自分「おれ90点。( ・´ー・`)ドヤ」
A君「・・・」
周りの人「え、マジであいつ90点なの」
自分「お前らの点数、まるでゴミのようだ!!ハハハハハ

と出来ます(笑)。

 

なんと言うかは別にして、他の人の見る目が変わるのは確かです。(あんまりドヤると悪い方に見る目が変わっちゃいます(笑)。)

基礎問題精講を3か月やって、数学の基礎を完璧にしておけば楽なもんです。

学校の定期テストはノー勉でも9割超え。模試も数学は自信をもって、高い偏差値をとれる。

今まで数学を勉強していた時間が、

  • 英語、国語などの他教科の勉強に
  • 趣味に
  • youtubeやTwitterなどに

と、自由に使えるようになります。

英語や国語を勉強すれば、当然勉強時間も増えるので、成績は上がると思います。

数学UP → 英語UP →…

正のスパイラルに入ると思います。そうすれば、受験まで成績は上がりつづけるでしょう。

 

別に勉強しなくても自由時間として使えば、受験勉強で疲れた体を休ませることができます。

休憩で回復した分、他の時間の勉強効率もどんどん上がると思います。

どちらにせよ、数学を基礎問題精講で完璧にしておくことで、あなたの勉強は一気に楽になるはず。

ぜひぜひ、基礎問題精講を使ってみてください。

まとめ

ということで、分厚い参考書なんてさっさと捨てて基礎問題精講で偏差値70目指して頑張ってください。

今日の名言

目標を達成するには、

全力で取り組む以外に方法はない。

そこに近道はない。

マイケル・ジョーダン

基礎問題精講を毎日進めること意外の方法は存在しません。

 

単元別に苦手をつぶしたいなら「面白いほどわかる」シリーズがおすすめ。

-大学受験, 数学

執筆者:


  1. ででお より:

    琉大医学部目指してる高2です。数IIの三角関数まで終わりました。どの参考書から始めてどのくらい目安でやっていけばいいですか??

    • dio より:

      返信遅れてしまい、すいません。
      同じコメント内に追加されると見逃すことが多くて。わざわざ、もう一度コメントしてもらいありがとうございます。
      一応、↓の方に返信させていだだきました。

  2. TM より:

    こんにちは
    文系で金沢大志望の者です。
    今は基礎問題精講を周回していますが、精講が仕上がってから演習の参考書か過去問に進むか迷っています。どちらにすべきかアドバイスをいただけると幸いです。
    また、演習参考書にする場合は1体1や標問などで十分でしょうか。

    • dio より:

      TM さん
      コメントありがとうございます。
       
       確かに微妙なラインです。基礎問題精講だけでも戦い抜けるか、どうか。ひとまず基礎問題精講を仕上げた後に、過去問を1年分解いてみましょう。迷ったときは過去問で実力を計るのが一番です。解いてみて満足いく点数に近ければ、そのまま過去問を進めてください。形式に慣れれば点数は1割ほど上がります。
       もし実力が不十分だと思ったら、「重要問題集(文系用)」をおすすめします。一対一や標問は十分すぎる感が否めないです。もちろん、使って損にはなりませんが、重要問題集でもA問題(とB問題)をメインに演習を重ねれば高得点も期待できます。
       選択肢を増やしてしまって申し訳ないですが、お役に立てれば光栄です。

  3. ででお より:

    琉球大学医学部を目指してます。
    琉球大学は数Ⅲが多く出題される傾向にあります。ただ他の医学部と比べると難易度は低いです。どの参考書のレベルくらいまで仕上げると2次試験の数学で8割から9割取れるようになりますか??

    • dio より:

      ででお さん
      コメントありがとうございます。
       
       琉球大医学部の過去問を拝見させていただきました。おそらく「一対一対応」が完璧になれば理論上8割9割は取れると思います。理論上というのは、本当に一対一レベルの解法を自在に操れたらということです。ただ全部を完全に吸収するのは難しいと思うので、解法の扱い方に慣れる意味でも「数学Ⅲスタンダード演習」や「やさしい理系数学」レベルまで仕上げておくと9割も安定して取れると思います。
       もう一度言いますが、一対一まで仕上げれば本当は8割9割取れます。一対一までで、すべて終わらせる予定で参考書を完璧にしていくのが大切です。琉球医大なら満点も夢ではないので、ぜひ頑張ってください。

      • でてお より:

        今高2です。数IIの三角関数まで終わりました。どの参考書から始めてどのくらいのスピードでやっていけばいいですか??

        • dio より:

           私の使ったルートだと、「授業」⇒「基礎問題精講」⇒「一対一対応の演習」と進みました。「数Ⅱの三角関数まで終わった」というのが「授業」で理解したということでしたら、あと1ヶ月くらいで数学ⅡBの「授業」を見て理解し終えてください。(授業使わなくても理解できるなら、見なくてもいい)
           そして数学ⅠAⅡBの「基礎問題精講」を6ヶ月間で。3ヶ月間を使って、数学Ⅲの「授業」と「基礎問題精講」を終わらせる。これで高2の2月末。平均15問/日で進めれば終わります。残り12ヶ月のうち、9ヶ月を使って「一対一対応の演習」を終わらせる。こちらも平均12題/日でやれば、丁度いいくらいだと思います。余りの3ヶ月は予備兼「やさしい理系数学」です。
           もし「数Ⅱの三角関数まで終わった」というのが「基礎問題精講」レベルは終わったという意味でも、基本は同じです。↑の予定の数学Ⅲのところから始めて、一対一対応は12ヶ月くらい使って終わらせてください。
           参考書は1周目は10題/日くらいで、少しずつ一日に解く問題数を増やして平均が15、12なら大丈夫です。
           ででおさんの現在位置が正確にはわからないので適切なアドバイスをできませんが、基本は「周回数×問題数÷日数」で計算するだけなので、↑のを適当にカスタマイズしてください。
           長文になりましたが、お役に立てれば光栄です。

        • 匿名 より:

          こんにちは、今日初めてサイトを見させていただきました
          素晴らしいですね
          質問失礼します
          数1aのスタサプの講座を全て受け終わればすぐに基礎問に移る方が良いのでしょうか?
          それとも、スタサプのテキストを完璧にしてからの方が良いのでしょうか?

          • dio より:

            匿名 さん
            コメントありがとうございます。
             
             私は、講座を受け終わったらすぐに基礎問に移る方でいいと思います。テキストの問題はたいてい基礎問にも載っているので、範囲被りますし。ただテキストの内容を今にも忘れそうで不安なら、一度テキストを解き直して復習してから基礎問に移るとスムーズに進むと思います。
             褒めてもらえてうれしいですが、コメントは新しく作ってもらえると見つけやすくて助かります。

  4. こーへ より:

    静岡大学工学部、明治大学理工学部志望の高三です。1A,ⅡBを基礎問題精講、数IIIは青チャートを使っています。数3はコロナの関係もあり、あまり授業が進んでいないためスタサプ+青チャートで基礎固めをしようと思っています。数3も基礎問題精講の方がいいですか?あとⅡBとIIIなんですが、頻出問題のベクトル、数列、微積分、複素数平面は青チャートをやった方がいいですか?それとも、基礎問題精講を完璧にした方が良いですか?青チャートをやる場合はコンパス3までしかやらない予定です。どうしても青チャートの方が網羅性が高く心配になってしまいます。だったら青チャートをやれば良いのですが、時間がなくなる可能性を考えると基礎問題精講の方がいいのかなと思います。それらが終わったらcanpassと入試の核心をやる予定です。質問多くてすみません。回答よろしくお願いします。

    • dio より:

      こーへ さん
      コメントありがとうございます。
       
       まず私は基礎問題精講をやる方がいいと思います。実際、私も基礎問題精講Ⅲをやって基礎力を付けましたが申し分ない網羅性です。青チャートのコンパス3までと比較しても、まったく劣りません。青チャートはレベル幅が広いだけで、同レベル帯の問題種類なら基礎問題精講も同じくらいです。その上、あとで入試の核心に進むということでしたら尚更安心してください。
       静岡大学工学部、明治大学理工学部は数学メインの学部ですが、基礎をしっかり抑えていれば十分に戦えます。また頻出分野も難しいわけではないので、まず基礎問題精講を完璧にしてから考えましょう。おそらくベクトル、数列、微積分、複素数平面が苦手単元というわけではないなら、それで十分なはずです。合格者最低点も取れるかもしれません。
       最後に、campassと入試の核心はどちらかに絞って、その分基礎強化に時間も回した方がいいと思います。片方を極めれば合格者平均点くらいは取れると思うので、下手に先に進むより完璧な下地を作る方が安全策かと思います。
       長文失礼しました。お役に立てれば光栄です。
       

      • こーへ より:

        返信ありがとうございます!!スタサプ+基礎問題精講で数3の基礎固め頑張りたいと思います。引き続き1AⅡBの基礎問題精講を仕上げることを目標にやっていきたいと思います。演習問題集として入試の核心をやって過去問に入りたいと思います。これから数列、微積分、複素数平面、ベクトルを勉強していく中でもし苦手な単元が見つかった場合は青チャートを回すべきでしょうか?それとも、単元ごとに解説がされている面白いどわかるシリーズなどをやった方がいいのでしょうか?オススメなどあれば教えて頂きたいです。質問多くて申し訳ありません。

        • dio より:

           苦手にも種類があると思うので、しっかり分析してみてください。理解できなくて苦手なら、スタディサプリや面白いほどわかるシリーズなど解説重視でやり直すのがおすすめです。演習量が足りなくて分からないだけなら、基礎問題精講の該当単元(青チャートでも構いません)、Z会のSpeed攻略10日間などの少ない問題数を何度も解き直すことで解消すると思います。
           もちろん基礎問題精講ですべて習得するのが目標です。ぜひ頑張ってください。

  5. D4C より:

    dio様
    丁寧な返信ありがとうございます。
    繰り返しの質問申し訳ないのですが、一対一は標準問題精巧でも代用は残された時間を加味して考えても大丈夫ですか?《一応、標準問題精巧に関する記事は拝見しています≫

    • dio より:

      D4C さん
      返信が遅れてしまい申し訳ございません。
       
       標準問題精講で代用しても大丈夫だと思います。若干問題数は増えますが、たいした差にはならないので気に入った方を選んでください。
       どっちを選んでも、一日にこなさなきゃいけない問題数は多いと思いますが、頑張って間に合わせてください。
      応援してます。

  6. D4C より:

    こんにちは
    高三の理系です。成績的に基礎問題を必ずやるべきの部類にいます。二つ質問したいことがあります。
    一つ目は、一日何題のペースで進めればいいですか。
    と、二つ目は志望は名大の理学部なんですけど、一冊ずつ進めているとおそらく間に合わないと思うのですが、三冊同時進行で進めていった場合のデメリットをお聞きしたいです。回答よろしくお願いします。

    • dio より:

      D4C さん
      こんにちは。
      コメントありがとうございます。
       
       名大志望ということでしたら、一対一などもやると思うので1冊1ヶ月ペースだと理想的です。比較的時間もないので、「5周する」仮定でいきますと、一日25問が目安ですね。周回数は、定着度と一日に解ける問題数を考慮して決めてください。
       3冊同時進行のデメリットは1周する間隔(期間)が長くなることで、復習効率が落ちることです。名大合格のためには、どちらにせよ基礎問題精講レベルは完璧になる必要があります。1冊ずつ進めても結局のところ「解く総問題数」は変わらないし、復習間隔が狭くなればサクサク進むと思うので、私は1冊ずつ進める方がいいと思います。

      • D4C より:

        dio様
        丁寧な返信ありがとうございます。
        繰り返しの質問申し訳ないのですが、一対一は標準問題精巧でも代用は残された時間を加味して考えても大丈夫ですか?《一応、標準問題精巧に関する記事は拝見しています≫

        • dio より:

          D4Cさん
          返信が遅れてしまい、申し訳ございません。
          ブログの構造を把握しきれてないもので、コメントを見逃してしまいました。
           
          一対一を標問で代用するということですよね。大丈夫だと思います。多少問題数は増えますが、大差はないです。気に入った方を使ってみてください。

  7. […] 数学は薄い問題集こそ正義!網羅系なのに薄い基礎問題精講とは? 数学 例題だけはやめろ!1対1対応の演習のレベルと真の使い方 […]

  8. Points より:

    Dio様、質問失礼します。
    基礎問題精講後の進み方についてです。
    私は新中3で、
    基礎問題精講(スタサプと併用)、1対1対応、新スタ演を使い高校数学を独学することにしました。
    数1Aの基礎問が今8周目で、次の参考書のことを考え始めたのですが、この後のルートは
     数IIBの基礎問→数3基礎問→各学年の1対1→新スタ演
     数IAの1対1→IIB基礎問→IIB 1対1→IIB基礎問→III基礎問→III1対1→新スタ演
    どちらがいいでしょうか?
    Dio様が実際どのような進め方をしたのか等も聞ける嬉しいです。

    • Points より:

      すいません、上のコメント無視して下さい。数III独学ルートのページに移動させていただきました。

  9. […] 数学は薄い問題集こそ正義!網羅系なのに薄い基礎問題精講とは? 数学 例題だけはやめろ!1対1対応の演習のレベルと真の使い方 […]

  10. AAA より:

    基礎問題精講の使い方について質問よろしいでしょうか?

    ・1A→2B→3 を1セットとして10周
    ・1Aを10周→2Bを10周→3を10周

    どちらの順序でしょうか?

    • dio より:

      AAAさん
      私のおすすめは後者です。
      分かりにくい説明で申し訳ありません。訂正しておきます。

      • AAA より:

        お返事ありがとうございます
        どの程度やり込むべき参考書なのか迷っていたのでとても助かりました

  11. なたりー より:

    基礎問題精講の使い方について質問です。

    1周目から4周目は演習は飛ばして、例題だけひたすらやる
    5周目から8周目は例題をやらずに演習だけひたすらやる
    9周目、10周目は演習と例題を交互にやる
    最後に10周しても分からない問題だけ解く

    使い方の解釈はこれで合っていますか?

    • dio より:

      なたりーさん
      そうです。そういうことです。
      春休みを使って一気に進めてみてください。
      説明が分かりにくくて、すいません。訂正しておきます。

  12. […] 数学は薄い問題集こそ正義!網羅系なのに薄い基礎問題精構とは? 【大学受験 数学】スタディサプリ数学の詳細と使い方を徹底解剖! […]

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  19. 春から高二 より:

    基礎門のチェバの定理間違ってません?

    • dio より:

      私の持っている「基礎問題精構ⅠA四訂増補版」の「基礎問53 チェバの定理」を見る限りは、間違っているようには見えませんが。
      私も気になるので、もう少し具体的に間違っている箇所を指摘して頂けるとありがたいです。

      • 貼るから高二 より:

        逆だと思うんです分母と分子

        • dio より:

          基礎問題精構ⅠA四訂増補版「53チェバの定理のポイント」を例にとります。チェバの定理は分母を払った状態なら、
          FB×DC×EA=AF×BD×CE・・・➀
          になります。
          この後、右辺(AF×BD×CE)で➀の両辺を割ると基礎問53のように右辺=1です。左辺は「FB×DC×EA」が分子、「AF×BD×CE」が分母になりますよね。あとは、分母と分子を上下1セットで、3つの分数「FB/AF」×「DC/BD」×「EA/CE」)に分解すると基礎問53のようになります。
          しかし、左辺(FB×DC×EA)で➀の両辺を割ると基礎問53のチェバの定理とは、分母分子が逆になって出てきます。
          上手く説明できなかったですが、いかがでしょうか。

        • someone より:

          (A/B) × (C/D) × (E/F) = 1
          ならば
          (B/A) × (D/C) × (F/E) = 1
          ですので、ぶっちゃけ分母・分子は全部逆でも
          いっこうに差し支えないです。

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