東大生日記

【東大生 日記#10】1つにどれだけ徹底的に熱量を注げるか。

投稿日:2024年1月30日 更新日:

 

 

交通手段も宿も全部その場調達の旅をしてみたいなと最近思っております。

別にお金がないとかではなくて笑。

ヒッチハイクで乗り継いで移動して、現地で仲良くなったおじいちゃんおばあちゃんとかの家に泊めてもらってご飯もご馳走になる。

みたいな旅ができたら凄い楽しそうだなと思いつつ。

筋トレしてゴツくなってしまったこの身体では誰もヒッチハイクで車に乗せてくれないだろうな、とも思いつつ。

大学生のうちにやってみたいです。

 

 

で、

今回は息抜き記事。

最近ゴツめの記事ばかりで疲れてきたので一瞬ゆるい記事を書かせてください。(なんだかんだで結構書いてるけど。)

今回は人として成長できる大学受験を行うタイプについて。

 

目次

林修がよくする話

林修が受験1ヶ月前になると必ずする話があるそうです。

有名なので知っている人も多いかもしれませんが、↓の動画です。

 

文字で要約するならば、

残りの1ヶ月死ぬ気で頑張ってみろ。
1ヶ月死ぬ気で頑張れたら、この先長い人生で頑張らなきゃいけないとき。
きっと全力で頑張ることができる。
2ヶ月かもしれないし1年かもしれないけど、「俺は昔1ヶ月死ぬ気で頑張れたんだ!」と思えば大抵のことは頑張ることができる。
けど、
ここで死ぬ気で頑張れなかったら、一生頑張れない。
人生がかかると言われている大学受験で1ヶ月すら頑張れないなら、そんな奴はこの先幾度となくくる潮目で一回だって頑張ることはできないだろう。

という内容です。

 

 

この「死ぬ気で頑張る」ということ。

これがどれほどの基準でできているだろうか。

 

 

そこを意識して欲しくて今回の記事を書いています。

 

 

努力できているか

こう聞かれたら多くの受験生は「はい」と答えるでしょう。

でも、

本当ですか。

 

「カテナチオ」という漫画があります。(サッカー漫画で40話くらいしか出ていないので受験生でもサクッと読めます。)

主人公がこんな感じのダークな漫画でして

好きなシーンとして、

こことか

他にも

大学受験とかにも通じてきそうなのは

とか、

ここも好きですね。

※画像は「カテナチオ」Togetter、となりのヤングジャンプ、ツイコミ(仮)より引用

 

 

この主人公は綺麗に相手を翻弄するタイプではないんです。

自分のすべての時間・労力・評判・常識、そのすべてを捨ててでも勝利にこだわる。その異常とも言える勝ちへの執念が主人公を世界へと押し上げていく漫画です。

少しだけ内容を話すと、

主人公はCBにコンバートされて相手の天才FWと対峙するわけですが、一度も勝てません。でも一度もシュートは打たせません。

なぜならすべてファールで潰すから。

執念で食らいついて止める。

観客席からいくらヤジが飛ぼうと、全く意に介さず、ひたすらにチームが勝つためにFWと一緒に死に役になり続ける。

 

 

大学受験も一緒だと思っています。

合格のためなら何でもする

その覚悟を持って勉強できているか、ということです。

 

毎日6時間やそこらの勉強と稀に行う10時間勉強で自分は努力した気になって、それで落ちたら仕方ないとどこかで思ってしまっていないですか。

努力した過程は身になると思ってないですか。

 

ならないです。

経験になるのは死ぬ気でやった努力だけです。

 

8時間睡眠で、休日に10時間勉強して、ご飯やお風呂に3時間使って、残りの3時間が気にならないような人間はダメだということです。

「数学 勉強法」って調べて一番上に出てきたサイトを鵜呑みにして勉強を始めてしまうような受験生では受からないということ。

 

大学受験にどれほどの熱量をかけられるか。
生活のどこまでを受験勉強に注ぐことができるのか。

それが受験生としてのもう1つの才能であり、そこまでやって初めて大学受験を通して人間として成長できると思っています。

 

 

 

運も実力のうち

今度はブルーロックという漫画での1シーンを紹介します。

 

これを踏まえて、

運は降るべきところに等確率で降るということ。

 

そのとき正しい場所にいたもののみが運の影響を享受できるということ。良い影響であれ、悪い影響であれ。

 

 

模試が返ってきた時、簡単に”運のせい”や”偶然”という言葉で片付けていませんか。

 

本当にその計算ミスはたまたまだったのか?

もしかしたら今までの問題演習の中で何度か同じ間違え方をしていて、実は自分の癖となっている計算ミスだったのではないか。注意することができたのではないか。

 

本当にそのマークミスは偶然なのか。

途中で問題を飛ばしてマークしたから1マスズレたのではないか。そういう時は要注意ポイントなのではないか。

 

易化したのは偶然か。

もし化学で理論の複雑な計算が消えて高分子の基礎知識がたくさん出題されれば、普通の人は易化と捉えます。でも、これは高分子をしっかり勉強しているからです。

時間がなくて高分子に手が回っていない現役生は理論で難しい問題が出ていた方が得点することができたかもしれません。

そして

高分子の出題は今までの出題傾向からわかったかもしれません。

 

 

なすべき努力をすべてしているか。

 

人事を尽くして天命を待つ。

 

人事を真の意味で尽くした先に運があります。それ以前に持ち出す「運」の話は全て言い訳で、努力しないための理由作りです。

絶対に合格するための日々を送る。

 

今日夜寝る前にベッドの中で考えてみてください。
「今日は合格のために最適な1日だったろうか?」

 

 

 

まとめ

大学受験生としてのプロ意識を持ちましょう。

 

周りからはダサいと思われます。
失敗したら、格好の笑いの種になります。

でもいいんです。

そこで失敗のことを考えているようではどのみち成功しない。

 

自分の欲望と覚悟のためだけに生きましょう。

そしたら、自ずと勉強の仕方が見えてきます。

 

 

-東大生日記

執筆者:


  1. バナナ猫 より:

    毎日6時間やそこらの勉強と稀に行う10時間勉強で自分は努力した気になって、それで落ちたら仕方ない…確かにそう思っている節がありました。合格のために、その日に出来ることをを全て行おうと思います。

  2. GTロマン より:

    熱い、熱すぎる…。
    ここまでの想いがないと頂点に立てないのですね。
    心を入れ替え、私も鬼になって勉強します。

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