大学受験 物理

物理で圧倒的な無双状態!『難問題とその系統』を紹介!

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理系なら、

数学と理科で稼がないと。

 

じゃあ一番稼ぎやすい教科ってなんだ?

物理です。

 

そこで今回は、

物理を極めるための最後の一手となる「難問題とその系統」という参考書を紹介しようと思います。

 

 

難問題とその系統 概要

最近改訂されましてね。

元々クソ昭和だったんですが、
相当かわいらしい表紙に。

 

 

難問題とその系統 対象者

「難問題とその系統」をおすすめしたいのは、

  • 物理で無双したい人
  • 時間で余裕がある人

です。

この2つを満たしてない人は絶対に使わない方がいいです。

 

「難問題とその系統」は数学で言えば、「新数学演習」みたいなレベルだと思ってください。

やらなくても普通に合格できる

東大でも京大でも合格点を取りたいだけなら、まったくもって必要ないレベルです。

 

でも、

  • 主席を目指してるから
  • 他の教科も完成したから
  • 暇だから

あえて「難問題とその系統」をやって物理を極めたい。圧倒的な実力も持って、余裕で合格したい

 

そんな人のみ、

「難問題とその系統」に手を出してください。

 

 

難問題とその系統 レベル

前提レベル:東大5割
到達レベル:東大満点

 

「難問題とその系統」を使うために必要な前提レベルは、そこそこ高めです。

なんせ解説があまり詳しくないので、基本的には自力で考えて理解できるだけの実力が前提となります。

「名問の森」を完成させてから使い始めるのが賢明でしょう。

 

到達レベルは東大満点レベル。

正直言うと、過去問や東大模試などを解いて研究して初めて、満点を取れる体質に変わっていきます。

だから「難問題とその系統」を勉強した直後では、55点/60点くらいしか取れないでしょう。

ですが、

実力的には大学受験では無双レベル

あとは過去問への慣れと経験で、あっという間に満点を取れるようになると思います。

 

 

難問題とその系統 内容

問題数は、

例題: 118題
演習:約180題

 

例題の解説はそこそこ詳しめです。

しかし、演習問題はほぼ答えだけ、もはや理解させる気がない。相当ヒマな人以外は例題だけでいいと思います。

一応出版社が「ニュートン」っていう理科オタクは好きな雑誌で、参考書作成には慣れてないので仕方ないっちゃあ仕方ない。

 

中身の問題は「名問の森」と被るところもチラホラ。

レベル的には「名問の森」の難しい方半分だと思ってもらえれば、だいたいそんな感じです。

 

例題には原子の分野が20題弱あるので、東大志望の人は実質「例題100問」を回せば大丈夫。

意外と量は少ないです。

 

 

難問題とその系統 特徴

①理Ⅲ志望のバイブル

どこ調べかは分かりませんが、

理Ⅲ合格者の9割は「難問題とその系統」で勉強していたらしい。

 

日本トップクラスの学力層が毎年こぞって使う参考書であるというのは、計り知れない安心感ですよね。

合格者はほぼ全員「難問題とその系統」の使用者。もはや物理のバイブル本と化しています。

まず、

悪本でないことは確か。

 

理Ⅲ、京医など、それに準ずる超難関大学を志望する人は、ぜひ一度手に取ってみてほしい。

やっぱり受験間際は不安感にかられるので、少しでも「これをやれば受かる」と思える状態にいた方がいいですから。

「難問題とその系統」はそういう精神面でも強い味方です。

 

 

②まったく改訂されない

これは悪い特徴ですが、

内容がまったく改訂されません

 

確か2004年から一度も中身は変わっていません。

そのため表紙だけカラーキラキラなのに、中身は超古いです。印刷技術がザコすぎて、文字がにじんでます。

内容に自信があるんでしょう。

そして受験生からも支持されているので、質は高い水準を維持しているとおもいます。

 

ただ最近の傾向なんかは反映されないので、そこは気を付けてください。

完全に信じ込む参考書というよりは、あくまで自分のために利用する参考書の1冊であることは、

頭の片隅に入れておいてください。

 

 

まとめ

私自身「難問題とその系統」はまだ本格的に使い始めていない(2020.7.29)ので、いずれ更新します。

そのときは、

使い方なんかも載せるかもしれないので参考にしてみてください。

 

 

-大学受験, 物理

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